えっとそれから

Class::DBIについての話も出てきた。これは、また別件になってしまうわけだが、PerlClass::DBIというモジュールは内部的にsprintfを使っている。ということで、printfの文法が有効だったりするのだ。
なので、そういう場合もちゃんと%dには気をつけようね、と言う話。おしまい。