これをPKU式に問題にしてみる。
INPUT
いくつかの問題がある。最初の一行は、スペースで区切られたnとmである。
1 <= n <= 30, 1 <= m <= 10であり、nは問題数、mは生徒の人数である。
その後、m行が続く。
各行は、n個の0と1だけからなる文字列(生徒の回答)と、その正解数である。
n = m = 0が入力されれば、INPUTは終了となる。
OUTPUT
各入力に対して、一行に一つの正しい解答を出力すること。ただし、複数の回答が存在したり、回答が存在しない場合には"NO"と出力すること。
SAMPLE INPUT
10 1 1111111111 10 5 3 10101 4 00011 1 11111 4 5 2 11111 0 11111 5 0 0
SAMPLE OUTPUT
1111111111 11101 NO