まあ紆余曲折はあったわけですが

どうにかこうにか進学できてしまったわけですが、この学部。どういうわけかものすごい。すごいというのは言葉で言ってもすごいでしかないのが非常に悔やまれるところであるわけなのだということを理解してもらえたらものすごく嬉しいような悲しいような気持ちになるわけです(意味不明)
まあ、すごいと言う点をいくつか挙げてみますと、
1.自己紹介でHDD容量(総量)を言わされる
2.ネタでHaskellと言ったら食いつかれる
3.友人だとか先輩だとか後輩だとかが盛りだくさん。しかも先輩と後輩が同級生。