さてさて

認定試験の範囲が発表されたわけです。英語は5課分、フランス語は7課分です。もちろん、まだ認定試験を受けるのかどうなのか、というか認定試験を受けることができるのかどうなのかもわからないわけですが、とりあえず勉強は始めたいと思います。備えあれば憂いなしといいますし。真の意味の備えというのは、普段から勉強しておいて認定試験など受けなくても楽に進学できる状態のことを言うと思いますが、気にしない方向で。
ところで。実は認定試験には毎年恒例の問題があるそうなのです。それは、英語の場合であれば「英語は一朝一夕では身につかないという内容を書け」という自由英作文、フランス語の場合は去年は「語学教育として、高校まででは英語しかやらないことに対しての考えを述べよ」という内容の自由仏作文だったらしいです。
いきなり書けといわれてもかけませんので、とりあえずこういう内容に対応できるような適当な文章を事前に書いて記憶しておこうと思います。多少の改変をすれば使えるような形で。まずは、日本語で要旨を書きたいと思います。とりあえず長めに書けばいいと思います。長い文章を覚えるのはつらいですが、長い文章をその場で考えるのはもっとつらいはずなので。まずは英語バージョンです。

僕は中学時代、高校時代から英語が非常に苦手でした。毎回テストを受けるたびに壊滅的な結果を見ていました。しかしながら、英語というのは国際的な面でも非常に重要な言語のひとつであるので、なんとか人並みになりたいという思いで勉強をし続けました。
大学に入ってもその状況はあまり変わりませんでした。いやそれどころか、優秀な生徒の集まるこの大学の中では、より僕の苦手意識は強く大きくなっていきました。それを脱出するために僕が考えた方法があります。それは当たり前のことではありますが、英語の文章を読むようにする、ということです。
コンピューターの分野では、多くのドキュメントは英語で書かれています。これを苦にせずに読むこと。それが僕の課題でした。それらのドキュメントの多くは英語としては難しくはないかもしれませんが非常に長く、僕を苦しめました。次に、僕はこの文章を日本語に訳すプロジェクトに参加することにしました。これもやはり大変ではありましたがとてもやりがいがあるものです。
英語に限らず語学というものが一朝一夕では身につかないものであるということを身をもって知っています。しかしながら、特に英語に関しては、このような活動を通して自分の視野を広げるとともに、学習していきたいと思います。

Perldoc.jpの活動、やってないなぁ(汗)
さて、これを英訳します。

When I was a junier high school student or high school student, I was hard to deal with studying English. Every examination at school made me sad. But I had studied English because English is a very important language especially at international situation.
English continue persecuting me after I entered the University. On the contrary, the pain has been greater and greater, so that the students of the University are very superior.
(時間がないのでまた後で続きを)

ちなみに、Excite翻訳を下に。

I was not very good at English from the junior high school age and high school days. Every time, whenever the test was taken, a catastrophic result was seen. However, because English managed to be one of a very important languages in international respect, it kept studying by the desire that it wanted to become a person level.
The situation did not change so much though it entered a university. The servant or more's good consideration has strongly grown however unpleasantly at this university in which an excellent student gathers. There is a method devised by me to escape from it. It reads English sentences though it is natural.
In the field of the computer, a lot of documents are being written in English. Read without worrying about this. It was my problem. I was afflicted very long though many of those documents might be not difficult as English. Next, I decided to participate in the project to translate these sentences into Japanese. It is the very challenging one though this was still serious it.
It has the body and it knows it is the one that it doesn't limit to English and the language study is not acquired at one evening in one morning. However, it wants to expand my view especially for English through such an activity, and to study.

ちゃんと読んでないけど、実は俺のよりもよっぽど読みやすいような気がする・・・訳が間違ってたりするところを修正すれば、このほうがいいような気もするなぁ。