リル雑感

昨日の日記の件で、久しぶりにリルたんの存在を思い出したりなんかして。で、帰りに自転車をこぎながら、もし英語でLiLTaNの意味を聞かれたらどう答えるべきかについて考えていた(もっとまともなことを考えろとか言うのは却下)。
そうなると、まず最初に解説するのがLiLの部分なのかTaNの部分なのかが重要になる。LiLの部分の解説を先にすると、つまりは論理型プログラミングというものの解説をしなくてはならない。で、その特徴を備えているのがリルたんなのだけれども、そうなると話の流れとして微妙になるのではないだろうか。一見まじめな会話を始めたのに、途中からおかしな方向に。
それよりは、そもそも「たん」というのが女の子につけるPostfixであるということを解説した上で、LiLFeSの解説を始めたほうが、最初から最後まで香ばしい会話になってネタとしては良いのではないだろうか。例えば人から何の話をしていたのか聞かれた時に、日本の萌えについて熱く語っていたと答えられれば、ネタとして最適
とまあ、そんなことを考えているとあっという間に家についてしまうわけですね。