どう見ても

年男です。本当に(ry
というか、ですね。昔は大学卒業するときには22歳とか思ってたわけですが、++された上に、目の前にはさらに++文が待っているという。
一つの文中に二つ以上の破壊的代入がある場合その動作は未定義なので、結果として若返るということが発生しても仕様に反しない、というネタを用いることで永遠の18歳を実現しようと思うのですがどうでしょうか。


後ですね、年越しの時には完全に寝ていたのに、その後すぐに目が覚めて卒論を書いたりしているのは、なんかの呪いですか。