2006-01-01から1年間の記事一覧
どうして皆様そんなに恵まれていらっしゃいますか。
Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース作者: ジョシュア・ブロック,ニール・ガフター,柴田芳樹出版社/メーカー: ピアソン・エデュケーション発売日: 2005/11/14メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 92回この商品を含むブログ (56件) を見るCGの勉強を…
http://jump.heavy.jp/jb.htm結構持ってるわけですが、なんというか面白いものを面白くないといわれるとそれはそれで苦痛なのですよ。そもそも打ち切り漫画というのは(非常に長いので中略)というのが面白いんですよね。 なんというか、愛が感じられない。
ということで、CG課題でもやってみますか。あんまりモチベーションは無いのですが、さくさくっと完成させてしまいましょう。それから、めんどくさくて提出する気が無かったI川先生の課題ですが、MPIを使う課題だったことを思い出したので、東京に戻ったらや…
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/informatics/1158110574/ またスレがたちました。僕は立てていませんのであしからずご了承ください。
知っている人は知っているかと思いますが僕には中学生の妹がいまして(not 妄想)、今年は高校受験らしいのです。ということで、帰省したついでにちょっと模試の問題なんかを見ていたのですが、すんごい不可思議な図が書いてあったのでご紹介。 5つのセルがあ…
明日の朝から。
昨日は確か17時くらいからずっと寝ていたような気がする。空腹。
Science Angelというシステムが東北大学にあるらしいので、ぜひともid:wpw氏には立候補して欲しいと思うのである。 http://www.morihime.tohoku.ac.jp/sub3.html
今日は9時から東工大です。9時に大学に行かなきゃならないなんて何年ぶりだろう。院試でも10時からだったしなあ。昨日も殺人的に眠かったわけですが、何とか居眠りはしないようにします。 さてさて、昨日聞いた話で思ったことが。要は高度に情報化された社会…
とりあえず一つ大きな事として、id:wpw氏の例の写真は本物だということが分かりました。話しかけるまで本気で本人かどうか不安でしたが、あの写真の顔から宮崎弁が出てきていたので間違いありません。 まじめな話は後で書く・・・かも。
こういう話はすでに研究の対象になっているはずだしもしかしたらすでに解決済みなのかもしれないが、MPIを用いたものをはじめとするような並列プログラムではデッドロックの状態というのが発生しうる。これって自動で検知できないものなのだろうか。 普通の…
http://search.cpan.org/~ajgough/Parallel-MPI-Simple-0.03/Simple.pmこういう便利なものは当然CPANにはいっぱいあるよね、みたいな。
LLRing辺りから微妙に話題になっていることとして、高階関数とオブジェクト指向は近いとかそういう内容を考えてたのだけれど、上で書いた直列化の概念と絡めると面白いかもね、という話。 そもそもなんで高階関数とオブジェクト指向が近いのか、ということを…
忘れてた。
色々なものに興味が出てきている今日この頃。ミーハーといっても差し支えないかもしれない。ということで、とりあえず暫定的にMPIとか勉強してみたいかな、みたいな。 で、MPIにも(当然)Perlのインターフェースがあるらしいのだが、それについて。 http://se…
夜は予定があるので、そろそろ寝ないといけないのではないだろうか。よく分からないが。
なんか知らないが、演習の模範解答が配られたらしい。なんということだ。院試の前に公開して欲しかった。
日が変わるくらいまで池袋にいて、そこから馬場の駅に。で、まあ多少遊んで帰ったら3時くらい。ところがやらなきゃいけない作業を思い出して、PCを持って近所のジョナサンへ。そこで漫画を読みながら作業をしているといつの間にか日が明けて車どおりも多くな…
明日の午後2時からの約束って言うのは中々につらいものだと思う。ところでI十嵐先生とH谷先生の演習3のレポートを提出したのだけれども、今になってS田先生が演習3のプログラムソースが必要といわれた。ので今更ながらソースにコメントをつけてみようと思っ…
太陽が嫌いだ。だが、午後2時には池袋という約束だ。
だからって何かがあるわけではありません。勉強しようかどうしようか。
だからって何かをするわけじゃないです。
先日書いた本と同時に、もう一冊の本を読んでいる。シミュレーション光学―多様な光学系設計のために作者: 牛山善太,草川徹出版社/メーカー: 東海大学出版会発売日: 2003/06/01メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見るで、要はこれ…
2Dの採点結果を見ていて、なんかおかしいなあと思っていたら、どうやらアレにおけるショートコーディングの基準がちょっと狂っているらしい。てっきり、Sum(Module size)だと思っていたら、max_width * linesという式だった。なので、一つでもめちゃくちゃ幅…
腰の調子は大分いいです。歩くには辛いけど、まあまあ色々出来ます。ということで、これからはまともに勉強します。卒論もあるし。 卒論のテーマとかはまだ決まってないし、卒論のための研究室もまだ決まっていない。それどころか院試の結果もまだ発表されて…
とりあえずテストは通した。 が、一つだけ引っかかっているテストがあるのがどうしたものか。Ocamlで書いたものでそのテストを通したところきちんと通っているようなので、2Dのソースのどこかにエラーがあるのだろうと思う。どこかわかんないけれど。
バグの原因を発見。配線が一箇所取り違えていたようだが、型が同じところを入れ替えていただけだったので、バグって動かないというようなことは無かった。それどころか、通常動くというのはどうしたものか。このレイトレの計算自体がかなりアバウトに出来上…
あるモジュールが間違っている。これはほぼ確定した。どう間違っているのかは未だ不明。だが、多分まあそういうことなんでしょう。
なんか、初期値がおかしなことになっているのが原因らしいのだが、どうして初期値が狂うのかその理由がさっぱり分からない。トレースしてみても、中々該当部分を探し出すのが大変。困った。